おうちdeこまつ考古学
おうち de ハニワ ざんまい
ねむりから覚めた たれ目のハニワたち
さまざまなポーズや表情をしたハニワたちがいっぱい
この1冊でまるわかり!ハニワわーるど
【おやこで楽しむ】 埴輪をいろんな角度で見てみよう!-埴輪3D映像の公開-
ハニワの3Dデータをウェブ上で見られるようにしました
おうち de やよい ざんまい
キラリとひかる やよいライフ
八日市地方遺跡~交流拠点とものづくりのまち小松の原点~(You Tube)
米づくりがはじまった時代、どんな道具でどんなものをつくっていた?最新の修復成果もおひろめ!
むかしむかし…わたしたちの祖先のおはなし
おうち de いろいろいせき ざんまい
はっけん が いっぱい
市内各所にある遺跡がおしえてくれる、こまつのむかし
小松市内の遺跡の位置を調べられるデジタルマップ
こまつを代表する原始・古代ものづくり技術を一挙紹介!
南加賀全体の古墳マップ!年表や解説も充実!
縄文こまつびとの息吹を感じる、ドキ・ドキ・土器!
市指定文化財「埴田後山無常堂古墳主体部出土資料一括」「八里向山F7号墳主体部出土資料一括」
漆黒の甲冑軍団、現る?!古墳時代の武器・武具にまなぶ
平野をみわたす国府地区に築かれた古墳だよ!
時空をこえて、タイムトリップ!考古学の基礎知識や、全国47都道府県の特徴と出土したお宝や遺跡がわかる!小松の遺跡も紹介されています!
大学生Aのまいぶんレポート (PDFファイル: 1.3MB)
令和2年度小松市雇用人材マッチング事業でお仕事にきてくれた大学生による、まいぶんお仕事レポート!
おうち de つくってみよう!
おやこでチャレンジ
くみひも

ループ(輪)にしたひもを、手や指にかけて編んでいくことで、さまざまな組み方ができます。
最初は、太めのひもを用意してチャレンジしよう!
この「ループ操作技法」と呼ばれる編み方は、古墳時代には日本で行われていたことがわかっています。また、正倉院所蔵の組みひもも同じ方法で行われていた可能性が高いといわれています。
【初級編】 角組(かくぐみ)つくりかた動画(YouTube)
【中級編】 平組(ひらぐみ)つくりかた動画(YouTube)
藍の生葉染め
藍染め用に使われているタデ藍は、日本では今から約2400年前の弥生時代に伝わり、今も各地で栽培されています。
藍染めの手法のひとつである「生葉染め」は、朝に葉を採り、すぐに作業に入ることでスカイブルーに染まります。
- 藍の葉100g
- 水2000ml
- 酢10cc
- 絹(スカーフ2 枚程度)
- 道具類:洗面器、はかり、はさみ、ゴム手袋、バケツ、生ゴミ用ネット
生葉染めには、花が咲く前の葉(遅くても9月)が必要です。まいぶんで栽培しているものをお譲りすることもできますので、ぜひおうちで挑戦してみてください!
ペーパークラフト
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八日市地方遺跡(ようかいちじかたいせき)から見つかった12とうのシカと狩人(かりゅうど)がえがかれた絵画土器(かいがどき)をモデルにしました。[所要時間 約1時間] |
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埴田後山無常堂古墳(はねだうしろやまむじょうどうこふん)から見つかったかぶとをモデルにしました。 クラフト完成形は、ほんものの85%の大きさです。 |
この記事に関するお問い合わせ先
埋蔵文化財センター
〒923-0075
小松市原町ト77番地8
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