加賀立国1200年記念展 小松の至宝・ふたつの重要文化財が語る 「加賀国府の源流」

小松の至宝・ふたつの重要文化財が語る「加賀国府の源流」案内チラシ (PDFファイル: 5.6MB)
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会期:令和5年(2023年)7月1日(土曜日)~11月26日(日曜日)
開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:毎週水曜日(祝日除く)、祝日の翌日(祝日除く)
展示の内容:なぜ、加賀国府は小松におかれたのでしょうか?その歴史の舞台に秘められた源流を探るため、小松が誇る二つの重要文化財を公開します。特に、矢田野エジリ古墳出土埴輪の全公開は5年ぶりです。
また、加賀立国1200年祭にあわせて、10月14日から展示はさらにパワーアップ!八日市地方遺跡から発見された弥生時代の硯(すずり)や分銅(ふんどう)など謎を秘めた話題の資料が加わります。
主な展示品:重要文化財 八日市地方出土品 重要文化財 矢田野エジリ古墳出土埴輪


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小松市原町ト77番地8
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更新日:2023年12月01日