住宅耐震改修に伴う固定資産税減額申告書

更新日:2023年12月01日

申請方法

窓口でのみ申請

どんな時に必要?

住宅の耐震改修工事を行った場合

詳細は下記リンクより「家屋の評価と減額措置」をご覧下さい。

申請時にお持ちいただくもの

  • 住宅耐震改修に伴う固定資産税減額申告書
  • 増改築等工事証明書等
    (建築士が証明書を発行する場合、建築士免許証の写し及び建築士事務所の登録証の写しも提出してください)
    (注意)市の建築住宅課の補助金制度を利用した場合、建築住宅課より「住宅耐震改修証明書」が発行することもできます。
  • 耐震改修が行われたことが確認できる書類
    (耐震改修工事の設計書、工事前後の耐震診断書、耐震改修工事前後の平面図等)
  • 工事明細書の写し(工事内容、工事費用の内訳が分かるもの)
     ⇒ 工事明細書の写しは領収書の写しと合わせて内容を確認し、改修工事費用が50万円を超えるものであることを判断するために使用します。
  • 領収書の写し
  • 申請住宅の所在地が確認できる書類(登記事項証明書、固定資産税の課税証明書等)
  • 耐震改修前に通行障害既存耐震不適格建築物に該当する場合には、それを証明する書類(市役所建築住宅課の補助金制度を利用した場合、建築住宅課より発行されます。)
  • 長期優良住宅認定通知書の写し
    (注意)特定耐震基準適合住宅(耐震改修+認定長期優良住宅)の場合のみ

申請時の注意事項

耐震改修工事完了後、必ず3ヶ月以内に申告してください。

申請・届け出書ダウンロード

申告書に記載するマイナンバー(個人番号)の本人確認書類については、「マイナンバー(個人番号)を記載した申請書等の提出時の本人確認について」をご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

税務課(資産税家屋・償却)

〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
電話番号: 0761-24-8032 ファクス:0761-23-2446
電話番号: 0761-24-8163 ファクス:0761-23-2446
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