エントランスホールミニ企画展「一向一揆と城」
終了しました
- 会期:令和6年(2024)10月12日(土曜日)~12月15日(日曜日)
- 開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
- 開場:小松市埋蔵文化財センターエントランスホール
- 休館日:毎週水曜日(祝日除く)、祝日の翌日(祝日除く)
- 展示観覧料:無料
展示の内容:小松市埋蔵文化財センターは、かつての「三坂越」と呼ばれた街道の近くにあり、周辺の山地には、多くの山城跡が分布しています。その殆どが、戦国時代に造られたもので、加賀は一向一揆が治めた「百姓の持ちたる国」でした。
ミニ企画展では、一向一揆の起こりから終焉までについて、時代の画期をとらえながら、戦いの舞台となった城跡について紹介します。
この記事に関するお問い合わせ先
埋蔵文化財センター
〒923-0075
小松市原町ト77番地8
電話番号: 0761-47-5713 ファクス:0761-47-5715
更新日:2024年12月16日