エントランスホールミニ企画展「一向一揆と城」

更新日:2024年12月16日

終了しました 

  • 会期:令和6年(2024)10月12日(土曜日)~12月15日(日曜日)
  • 開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
  • 開場:小松市埋蔵文化財センターエントランスホール
  • 休館日:毎週水曜日(祝日除く)、祝日の翌日(祝日除く)
  • 展示観覧料:無料

展示の内容:小松市埋蔵文化財センターは、かつての「三坂越」と呼ばれた街道の近くにあり、周辺の山地には、多くの山城跡が分布しています。その殆どが、戦国時代に造られたもので、加賀は一向一揆が治めた「百姓の持ちたる国」でした。

ミニ企画展では、一向一揆の起こりから終焉までについて、時代の画期をとらえながら、戦いの舞台となった城跡について紹介します。

エントランスホールミニ企画展の写真

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