熱中症の対応
熱中症に注意しましょう
【目次】
2.熱中症を防ぐためには
熱中症等に関する情報提供を行っています。
1.熱中症とは
2.熱中症を防ぐためには
熱中症の予防には日頃からの対策が重要です。
暑くなる前の対策(暑熱順化)
「暑熱順化(しょねつじゅんか)」とは、からだが暑さに慣れることです。
暑い日が続くとからだは次第に暑さに慣れて、暑さに強くなります。暑さに慣れていないと熱中症になる危険性が高くなるので「暑熱順化」は熱中症予防において重要な対策です。
実際に気温が上がる前に、日常生活の中で、運動や入浴をすることで、汗をかき、からだを暑さに慣れさせましょう。なお、暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかります。余裕をもった備えが大切です。
日常での対策
- 暑さを避けましょう
- 屋外では…日傘や帽子の着用、涼しい場所で適宜休憩する
- 屋内では…風通しをよくする、室温をこまめに確認し、扇風機やエアコンで温度を調整する
- 服装を工夫しましょう
- 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣類を着用する
- こまめに水分を補給しましょう
- のどが渇く前に水分補給する
- 起床時、入浴前後などに水分補給する
- 就寝中は枕元に水筒などを置く
(注意)就寝中にも体内の水分は失われています
- 急に暑くなる日に注意しましょう
- 例年梅雨入り前の5月頃から発生し、梅雨明け7月の下旬から8月上旬に多発する傾向があります。
- 体調の悪い人、持病のある人などは、暑い場所での運動や作業は控えましょう。
(注意)熱中症の発生には、その日の体調が影響します - 集団活動の場では責任者は、参加者の体調に気をつけ、休憩や活動時間に配慮しましょう
- 体調不良は遠慮せず伝える
- お互いの体調に注意して声をかけあう
停電時における熱中症対策
地震や台風などの災害時や、局地的な豪雨(いわゆるゲリラ豪雨)による停電時など、エアコンや扇風機が使えない状況では熱中症のリスクが高まります。普段から停電時などに備えておくことが大切です。以下の点を参考に、熱中症を予防しましょう。
1.体を冷やしましょう
涼しい服装に着替え、風通しをよくしましょう。
濡れたタオル等を肌にあて、うちわであおぐと熱が放散されます。
水が使える場合、水浴び等で身体を冷やしましょう。
2.水分・塩分を摂りましょう
のどが渇いていなくても、こまめに水分を補給しましょう。
汗をたくさんかいたときには、塩分補給も行いましょう。
3.涼しい環境で過ごしましょう
遮光カーテンなどを使用し、室内の温度上昇を抑えるほか、窓を開けるなど風通しのよい環境にして過ごしましょう。
車内は短時間で気温が上昇しやすいため、車内への避難はできるだけ避け、冷房の稼働している施設に移動しましょう。
4.普段から停電などに備えましょう(停電時は断水が起こる可能性があります)
飲料や非常トイレ等を備蓄しましょう(トイレの回数を減らすために水分摂取量が減ってしまうと、熱中症のリスクが高まります)。水をペットボトルに入れて凍らせておくと、飲料にも冷却にも使えます。
瞬間冷却材など、身体を冷やせるものを用意しておくと便利です。
エアコンが使用できないときの熱中症対策(PDFファイル:1.1MB)
3.クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)
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5.外部リンク
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更新日:2026年05月01日