東京都・大分県/すずめの会

更新日:2024年02月05日

藤間流勘右衞門派の師範の元で稽古に通っている子どもたちの団体です。東京都の藤間仁凰・藤間佳花主宰「章会」、同じく東京都の藤間眞白主宰「ましろ会」、大分県の藤間穂秧主宰の「秧の会」で稽古している子どもたちが、今回の公演をキッカケに新たに団体を組みました。普段は各稽古場でそれぞれが稽古をし、合わせ稽古ではオンラインも使用し稽古をしています。日本舞踊を通して「心技体」を育むことを念頭に稽古を重ねております。挨拶などの礼儀からはじまり、感謝の心を忘れずにし、技術の踊りだけでなく「素敵な踊り」が踊れるよう師範と子どもたちで稽古に励んでおります。

日本舞踊・長唄「桜絵巻」

(にほんぶよう・ながうた「さくらえまき」)

作詞:石川潭月/作曲:菊岡裕晃/作調:藤舎呂雪/振付:藤間仁凰
桜をテーマに春の美しさを唄った曲です。今回は7人の可愛い「桜の精」たちが踊ります。日本舞踊ならではの二枚扇の群舞から始まり、満開の桜の中で遊んでいる様子や、花見の賑わいを踊ります。また蕾から満開に咲く様子を、子どもたちの成長と合わせ、最後には美しい娘になっていく様子も表現しております。可愛い7人の妖精のほか、中学生から大学生の幼い頃から稽古をしている子どもたちが後見をつとめております。日本舞踊の優雅さや美しさや可愛らしさを感じられる一幕となっております。

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