骨の健康づくり.

更新日:2026年07月27日

骨粗しょう症を予防しよう

【骨粗しょう症とは】

骨粗しょう症は、骨が弱くなり、骨折の危険が高くなる状態のことです。

年齢とともに増加しますが、とくに女性は閉経期に女性ホルモンが減少し、骨が弱くなりやすく、骨粗しょう症の患者数は男性の約3倍に及びます。

また、小松市における令和4年度の新規要介護認者の主な原因の第2位が「骨折・転倒」で、全体の10.7%を占めており、骨折をきっかけに要介護状態になることもあります。

骨折を予防し、丈夫な骨を育み維持すること、また転倒を防ぐための筋力を維持することは、幼少期からの取り組みが重要です。

 

【年代別対策】

<子供・若者>成長期は、強い骨を作るための栄養素やバランスの良い食事の摂取、骨に負荷をかける運動・活動が重要。

<成人>骨の強さを維持するための栄養素やバランスの良い食事の摂取、骨への負荷や筋力低下やバランス感覚の衰えを予防するための運動・活動が重要

<高齢者>フレイル予防のための栄養素やバランスの良い食事の摂取、転倒防止も含めた運動・活動、必要に応じて骨粗しょう症の治療が重要。

やろっさ!骨コツ! ecoササイズ

小松市では、骨の健康についての理解を深め、効率的・効果的に日常生活の中で無理なく活動量や栄養を補い骨強度の維持や筋力アップを図るための運動や食事生活等を紹介する動画を作成しました。

【インデックス】

 0:00 骨コツ体操

 7:53 骨を守ることは命を守ること<特定医療法人社団勝木会 理事長 勝木 保夫 医師>

23:40 骨に大事な栄養について

27:04 カルシウム、ビタミンD  多く含む食べ物 <小松市食生活改善推進協議会>

32:36 生活の中で活動量を増やす工夫やEco活動につながる行動の紹介<小松市けんこう推進委員会>

動画はこちら

ちらしはこちら(PDFファイル:1.5MB)

 

骨粗鬆症のリスク評価ツール OSTA(Osteoporosis Self-assessment Tool for Asians)

OSTA は、骨粗鬆症リスクの高い人を、年齢と体重でスクリーニングするツールです。
以下の計算式に体重(kg)、年齢(歳)を入力し、求められた数値を小数点以下切り捨て、その数値によって判定します。

【OSTA の計算式】

(体重(kg) ‐ 年齢(歳))× 0.2

 

判定結果

判定値

判定結果

-4未満

高リスク:骨密度測定が必要

-1~-4

中リスク:骨密度測定を考慮する

-1より大きい

低リスク

 

ただし、脆弱性骨折歴がある人は、OSTA のスコアに関わらず、骨密度測定が必要。

この記事に関するお問い合わせ先

いきいき健康課

〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
生活習慣病対策・ワクチン担当
生活習慣病に関すること 電話番号: 0761-24-8056 ファクス:0761-23-6401
ワクチンに関すること 電話番号: 0761-24-8131 ファクス:0761-23-6401
健康づくり担当 電話番号: 0761-24-8161 ファクス:0761-23-6401
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