小中学校の配置最適化について
学校の配置最適化とは?
少子化の進行により、小中学校では児童生徒数の減少が続いています。また、建設から長い年月が経過した学校施設も増えており、老朽化への対応が課題となっています。
さらに、ICTを活用した学習の推進や、英語・国際理解教育、インクルーシブ教育の充実など、教育内容や学習環境も大きく変化しています。
こうした状況を踏まえ、市では、将来にわたり子どもたちに質の高い教育環境を安定的に提供するため、学校の統廃合や新設を含めた配置の見直しを進めるとともに、時代の変化に応じた教育機能の再編が必要があります。
学校配置最適化とは、児童生徒一人ひとりがより良い学びを得られる環境を整え、時代に即した持続可能な学校づくりを目指すものです。
学校の在り方に関するアンケートの実施
保護者・市民・教職員に対し、学校の在り方に関するアンケートを実施しました。
【対象】
〇保護者:小学校・中学校に在籍する児童生徒の全保護者
(連絡用アプリ「テトル」登録者)
〇市 民:18歳以上から無作為(上記保護者は除く)で抽出した3,000人
〇教職員:市内小中学校に勤務する教職員
【調査方法】
電子アンケート(こまつ電子申請サービスのフォーム)
【調査内容】
・学校と地域の関わり
・学校の教育環境における満足度
・学校の高機能・多機能性
・学校の規模
・学校配置最適化の必要性
・通学区域
・自由記載
【調査期間】
令和7年8月25日~9月12日
市長との対話会
今後の学校配置最適化について、地域住民、PTA、各小中学校長の皆さんと市長との対話会を通して意見交換を行いました。
宮橋市長から、今後見込まれる児童生徒数の減少や校舎の老朽化といった課題を示し、学校配置の見直しが必要となる背景についての説明に対し、出席者からは、学校配置の見直しの必要性に理解を示す声がある一方で、通学時の安全確保やスクールバスの充実、学年単位での適切な集団規模の確保、老朽化した施設への対応などを求める意見が多く聞かれました。
※対話会の資料は下記よりご覧ください。
■地域住民の皆さんとの対話会
1.令和7年10月30日(木曜日) 市民センター
2.令和7年11月 4日(火曜日) 第一地区コミュニティーセンター
3.令和7年11月18日(火曜日) サイエンスヒルズこまつ
4.令和7年11月26日(水曜日) こまつドーム
※上記1.~4.の対話会では、学校の配置最適化に加え、まちづくりの基本構想・行動計画(2040年ビジョン)、こまつ人口レポート、これからの行政経営についてもお話しております。
■PTA・各小中学校長の皆さんとの対話会
令和8年1月28日(水曜日) サイエンスヒルズこまつ
この記事に関するお問い合わせ先
教育庶務課
〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
庶務担当 電話番号: 0761-24-8120 ファクス:0761-23-3563
施設担当 電話番号: 0761-24-8121 ファクス:0761-23-3563
お問い合わせはこちらから



更新日:2026年02月13日