体験講座「縄文土器づくり」

更新日:2023年12月01日

小松市念仏林(ねんぶつりん)遺跡から出土した本物の縄文土器をモデルに、土器をつくろう!(高さ約15センチメートルほどの小さいサイズでつくります)

できあがった土器は、乾燥して焼いた後、センターでお渡しします(土器焼き予定8月20日)

他にも予約制の随時体験を開催しています。

詳しくは埋蔵文化財センタートップページでご確認下さい。


終了しました

開催日:令和4年(2022年)7月31日(日曜日)

時間: 9時30分から12時

対象:小学生以上(4年生以下は保護者の方と一緒につくっていただきます)

定員:4組(1組4名まで)(注意)先着順・事前申込制

参加費:無料

お申し込み・問い合わせは、埋蔵文化財センターへお電話(0761-47-5713)ください。


【お願い】マスクの着用、手ふきタオルの持参、検温、手指の消毒をお願いしています。みなさんが安心してご参加いただけるよう、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

机の上に作業用の長方形の薄い台を置き、その上で左手で粘土を押さえ、右手で貝殻を使ってグラスの内側になる部分を押さえて形状を仕上げている写真

ねんどを積み上げます

眼鏡をかけ、マスクをしている子供が、机の上に作業用の長方形の薄い台を置いて、 その上で器の形が出来上がった土器を左手で押さえ、右手で細い棒を持ち、中心部分にもんようを描いている写真

土器にもんようを描きます

この記事に関するお問い合わせ先

埋蔵文化財センター

〒923-0075
小松市原町ト77番地8
電話番号: 0761-47-5713 ファクス:0761-47-5715

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