外国語教育推進事業(特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)
事業の目的
本市では、市内の小中学校及び義務教育学校の児童、生徒が外国人とのふれあいを通じて国際社会で活躍できるコミュニケーション能力を育成するため、中学校及び義務教育学校全校に外国指導助手(ALT)を配置しています。
市内中学校、義務教育学校全校へのALT配置に際し、防衛省からの特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用しています。
特定防衛施設周辺整備調整交付金の活用にあたっては、未来教育推進基金に交付金を積み立てています。
外国語指導助手(ALT)配置人数
11人(中学校 9人、義務教育学校 2人)
特定防衛施設周辺整備調整交付金交付額及び基金積立額
事業の始期及び終期 令和4年7月~令和9年3月
令和4年度
- 特定防衛施設周辺整備調整交付金 40,000,000円
- 未来教育推進基金積立額 40,000,000円
令和5年度
- 特定防衛施設周辺整備調整交付金 40,000,000円
- 未来教育推進基金積立額 40,000,000円
令和6年度
- 特定防衛施設周辺整備調整交付金 40,000,000円
- 未来教育推進基金積立額 40,000,000円
更新日:2024年09月01日