更新日:2020年05月15日

ゆかりの選手からの応援メッセージ

新型コロナウイルス感染拡大防止により、部活動やクラブ活動が休止となり、スポーツを楽しむ機会が減った子どもたちを勇気づけようと、本市ゆかりのトップアスリートから寄せられた応援メッセージを紹介します。

松下桃太郎選手(カヌースプリント)

松下桃太郎選手

【メッセージ】

 まず、医療関係者の皆様をはじめ、僕たちの生活を守ってくれている全ての皆様に感謝しています。ありがとうございます。
 僕たちにできることは、うがい・手洗い、不要不急の外出自粛など限られていますが、みんなで徹底することで感染拡大防止につながると信じています。
 今、大好きなスポーツが出来なかったり、目標としていた大会が中止となったり、悔しい思いをしているジュニア選手もたくさんいると思います。僕もオリンピックが延期となり、これまで当たり前にやっていた練習が全くできず、戸惑うこともありますが、今自分ができることを精一杯やっています。
 みんながこれまで頑張ってきたことは決して無駄にはなりません。これまでの日常を取り戻すことができたときに、一皮も二皮も剥けた自分になれるよう、1日1日を大切に、そして感謝して過ごしましょう。

水本圭治選手(カヌースプリント)

瀬立モニカ選手(パラカヌー)

岸彩乃選手(トランポリン)

岸大貴選手(トランポリン)

鈴木雄介選手(陸上競技・競歩)

【メッセージ】

 小松市の皆さんこんにちは。富士通陸上競技部所属の鈴木雄介です。いつも多大なご支援、ご声援ありがとうございます。昨年は皆様からの日頃のご声援のお陰でドーハ世界陸上では金メダルを獲得することができました。またその結果を持ちまして、東京オリンピックの代表権を得ることができました。しかし、コロナウイルスの影響により延期となり、私自身もモチベーションの維持など難しく、普段通りの生活に戻る日が来るのか、東京オリンピックも無事開催されるのかと不安な日々を過ごしております。

しかし、私以上に小中高生を中心とした学生の皆様の方が、不安やショックが大きかったのではないでしょうか。インターハイや全日中の大会が軒並み中止になったと聞いています。インターハイや全日中等の全国大会はオリンピックとは違い、今その時にしか出場できなく、思い入れの強い大切な大会だと思います。それ以外にも同じような大切な大会が無くなり、私から次の大会に向けて励ましの言葉をかけられない程、だいじな、大事な大会だったのではないでしょうか。それでもやはり、受け入れるしか無いのだと私は思います。今後の人生の中で、今回のように自分では、どうする事も出来ない不運があると思いますし、もちろん、後悔などもあると思います。今回のコロナウイルスの影響でも、大会中止だけでなく、部活動の自粛などで練習が出来なかった期間があり、緊急事態宣言が解除された今でも、思うような練習が出来ていない状況かとお察しいたします。

コロナウイルスの影響を受けた学生の皆様に、私の経験から一つアドバイスさせていただくと、今回の事態で、失ったモノや時間、後悔などに目を向けず、これから積み上げていくモノ、これから得られる時間、そして、得られる成功に目を向けましょうという事です。確かに、生活する中で様々な活動自粛を受け、部活動や勉強が思うように出来なかったかと思います。それによって、自分が積み上げてきたものが一気に崩れてしまったのではないかと不安になる事があると思いますが、皆様がこれまで積み上げてきたものは決して失われませんし、一時的に何か無くなっていても、すぐに戻って来ます。これからの人生の中で大事なことは、自分自身の能力や可能性を、自分自身で信じてあげることです。大きな成功は、成功を信じた人にしか訪れないと思います。今後も辛く苦しい時期が続くと思いますが、今の状況を受け入れ、自分自身を信じて、一緒に困難に立ち向かっていきましょう。

田中恵子選手(ボッチャ)

田中恵子選手

【メッセージ】

(田中選手より)
 私は、体幹を崩さないように毎日立つことを2分間しています。あとは手をグーパー、グーパーしてストレッチを頑張っています。昔の試合のビデオを見たりして、いつか元に戻った時にすぐ練習できるようにしています。

(田中選手お母様より)
 出口がまだまだ見えない日々ですが、命が一番。今は我慢のしどころですね。

 

 

島内宏明選手・釜田佳直選手(野球)

プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス所属の小松市出身、島内宏明選手と釜田佳直選手からサージカルマスク5000枚を寄贈していただきました。寄贈いただいたマスクは、市内医療機関、福祉施設、学校等で大切に使用させていただきます。

【島内宏明選手からのコメント】

自分が生まれ育った小松市に何かできないかという思いから、微力ではありますが、マスクを寄贈させていただくことになりました。
地元が一日でも早くいつもの生活を取り戻し、少しでも元気になっていただけるよう、全力プレーで頑張ります。

【釜田佳直選手からのコメント】

故郷の石川県は全国の中でも感染者が多く、何か力になれればと思い、同郷の島内さんと話をしてマスクを寄贈させていただくことになりました。
今は大変な時期ですが、シーズンが始まった時、故郷に笑顔を届けられるようなピッチングができるよう頑張ります。

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