公立小松大学「地域ブランディング論」研究成果発表
経緯・目的
公立小松大学では、地域ブランディング論(担当:朝倉 由希准教授)において、履修生36名が6グループに分かれ、「未来型図書館」を題材に小松市の場所や資源等をどのようにブランディングできるかについて、6月下旬から約1か月間にわたり調査・研究を行ってきました。
研究成果発表について
開催日時・場所
【日時】令和4年7月28日(木曜日)8時45分~10時15分
【場所】こまつ芸術劇場うらら
次第
- 開会あいさつ
- 発表
- 講評(市長・教育長)
発表内容について
【概要版】公立小松大学「地域ブランディング論」研究成果発表(PDFファイル:615.9KB)
6グループの発表内容(スライド)については下記よりご覧ください
- 小松市の未来型図書館(1班)(PDFファイル:4.7MB)
- 図書館の森(2班)(PDFファイル:5.7MB)
- 五感を満たす図書館(3班)(PDFファイル:10.4MB)
- SHARECHAIR(4班)(PDFファイル:9.2MB)
- みんなが使いやすい図書館(5班)(PDFファイル:4.9MB)
- TAMOKU‘sWAKUWAKUHOUSE(6班)(PDFファイル:3.4MB)
更新日:2022年08月26日