2019年6月
「花と緑が美しいまちづくり フローラルこまつ」の活動として、市民共創によるいろいろな取り組みがされています。ここでは、それらの活動とともに、市内の花の見どころをリアルタイムでお届けします。
市内で見つけたフローラル情報をぜひお寄せください。自宅のお庭だったり、通りがかりにいつも見る花木、花畑などなど、誰もが見ることのできる場所の情報をお待ちしています。
フローラルこまつからのお願い
個人の敷地のお花を見るときは、必ずオーナーさんへのお声かけを忘れないでくださいね。
よろしくお願いします。GOODマナーでお花を観賞しましょう。
令和元年6月28日(金曜日) 「花の育て方基礎講座」
今日は第2回「花の育て方基礎講座」♪ 受講生はお花好きの皆さん!初心者からベテランの方まで様々です。
テーマは「夏の1年草」。花がらつみや切り戻しについて勉強します。
講師は緑花公園センター、フローラルアドバイザーの横山です。
今回もたくさんの受講生が来てくださいました(事前申し込みをしなくても受講できます)。
初心者の方にも分かりやすい説明を心掛けています。
講師による実演。
毎回、あっと言う間に1時間が経っちゃいます。
おうちの花も、ひと手間のお世話で長くキレイに咲かせていただけたらと思います。
緑花公園センターでは様々な講習を開催しています。詳しくは「フローラルこまつ花楽校カレンダー」をご覧ください。
2019フローラルこまつ花楽校カレンダー(春夏) (PDFファイル: 881.2KB)
令和元年6月26日(水曜日) 『花のおもてなし』で歓迎します
2020年の東京オリンピック・パラリンピック、小松市市制80周年で国内外のお客様を歓迎する「フローラルこまつ2020」第2期推進プランも3年目となりました。
市内全域でみなさんと花のリレーが繰り広げられます。
(小松空港東側入口)
そのスタート地点「小松空港」のウェルカム花壇は、おもてなしの花色でいっぱいでした。「きれいだね~」自然と言葉が出てきます。
(ターミナル入口)
小松空港からなかうみの里まで10Kmの勧進帳の花みちは、「ここから始まる~みんなで繋ぐ花みち~」小松市を訪れる皆さんを、温かなおもてなしの心をもって迎え、花と緑のおもてなし空間が創造されています。
(小松空港西側入口)
世界とつながる北陸の国際ゲートウェイで花と緑のおもてなしを感じていただき、世界に広まり花開けば素晴らしいですね~。(ウキウキ)
こまつだからこそできるおもてなしで、お客様を迎えられるようみんなとと頑張っています。
令和元年6月26日(水曜日) 季節の花に彩られた「学びの園」
あたか認定こども園は「あたたかい環境の中で一人ひとりを大切にし、豊かな人間性の芽生えを育てる」を保育方針に掲げ保育にあたっています。
夏がだんだんと近づき、子どもたちも太陽の下、喜びでいっぱいのお顔で元気に飛びまわっていました(わいわい、わいわい)
こども園は楽しいお友達に会えるところなので、毎日元気なみんなのエネルギーが溢れます。(キ~ン、パワーアップ)
子どもたちの好奇心はすごいです。見たい~聞きたい~知りたい~触ってみたい~どうして? 何が?・・・そんな好奇心のことを一つ教えてくれるのも、花や緑ですね~。
自然との関わりや友だちとの関わりを通して、「のびのび、すくすく」育つ花育が園でも行われています。
玄関の前にはかわいい花壇があり、夏の花で彩られた花に見守られながら、お迎えに行く度に子供が嬉しそうに「花を見てかわいいね」とか、「きれいだね」と言ってくれる一言が子供の心を豊かにしちゃいますね。(ウルウル)
白雪姫と七人のこびとのガーデンオーナメントが所々に置いてあって、めっちゃ可愛いね~
令和元年6月26日(水曜日) 夏花壇の主役が華やかなユリ
夏花壇の主役に、華やかなユリを咲かせよう~(わくわく)
大輪で艶やかな花を咲かせるユリは、初夏の花壇の主役花の一つですね。
ちょうど綺麗に咲きだしたところですよ。(来た~)
梅雨に入ってから雨も降らず、いい天気が続いていますね。
この時期の晴れの日はとっても貴重です。きれいなお花を探し華やかな気分になっちゃおう(きりり~ん)
(村松町地内にて)
(御幸地区体育館前)
フロマメ情報:立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな) 美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。ことわざがあるんです。聞いたことあるね~(ん、ん)
立体的に咲くユリは、平面状に咲く花とはまた違った魅力がありますね~。
(う~すごい)
華やかに、豪華に、こんなに美しく咲いてくれるものかと深呼吸しちゃいます。
赤・黄・オレンジ・白と、色鮮やかなユリが入り混じり、まるで宝石箱を広げたような華やかさ! ちょっと得した気分になれるかも!
感動しちゃいました。とても素晴らしい~。
令和元年6月26日(水曜日) 秘密の庭で楽しむ「四季折々の風景」
これから夏を中心にオープンガーデンをご紹介しちゃいます。
お邪魔した「サンガーデン愛」は、池や小路、花壇などを中心に、四季折々の風景に出合えるお庭です。
毎年少しずつ変化する庭が楽しみで、いつも思いがけない発見と仲の良いオーナーさん夫婦との楽しい会話がここにあります。
(矢田野町地内にて)
ベンチがある~ここからの景色もいいね(ポちっ)
今年は、どこが変わったのかな~???ん?んん??んんん???
ベンチが増えた? フジの木も移植されてた~!
一年を通して四季折々の花が咲く庭は素敵ですよね。
小鳥のさえずりを満喫する
花や緑はその季節、その季節の到来を告げ、庭を華やかに演出してくれます。
花だけの庭よりも緑が多いことで、風の音を聞き(ソヨソヨ)、日の光を浴び(ポカポカ)、緑と花色の輝きを見て(ユラユラ)ここに据わると~な~んか~ね、一日の~んびりしちゃうのよ~。(わかる、わかる)
オーナーさんの庭づくりは、緑の中で五感をめいっぱい使って思いっきり遊び、そして楽しみながらお庭づくりをすることだそうです。
木漏れ日の下でティータイム
四季折々に咲く花々に癒されるのどかなオープンガーデンスポットですね。
香りが漂い蝶が蜜を吸います
(県道小松山中線 上荒屋町地内)
まち角フローラル情報:
アジサイの大輪、山の緑も濃くなって来ました。 元気いっぱいのアジサイの美しさが、やけに目に留まります。
ゆのくの森横にて
“アジサイ”散歩しているといろんな場所で優雅に、そしてたくさんの仲間と身を寄せ合うように咲いている姿を見かけますよね。(うっとりね~)
アジサイは、小さいころから良く見る定番(カタツムリがいそう~)や色々な種類のアジサイもあったり、形も様々で目の保養になる~素敵な花のひとつだね。
令和元年6月25日(火曜日) 夏を彩る水辺の花『ハス』
初夏から咲き始めるハス、アサザの花が木場潟公園で見頃を迎えています。
(木場町にて)
出崎のハス池
可憐に咲く愛らしい姿で人々の心を和ませてくれるハスは、一年に一度、初夏に開花時期を迎え美しい花を咲かせます。
木場潟公園の南園地に隣接し整備された広さ629平方メートルのハス池には、日末の蓮池公園から約200本のハスを移植した『伝説のハス』
で・・・伝セツ・・・「長者のよめとはすのはな」という絵本を見たら分っちゃいます~(本当だ)
(木場潟公園南園地ハス池)
ハスの花は、日本だけでなく海外でも古くから親しまれている水生植物です。
大輪のピンクの花びらと、鮮やかな緑の葉が織りなす美しいコントラストがウォーキングしながらも目についちゃって、つい引き寄せられるようにハス池に来ちゃいますね~(ハス―パワ~だ)
ハスの葉っぱは水をはじくの~不思議だね
梅雨に入り変わりやすい天気ですが、見ごろに合わせ季節の花を眺めつつ散策してみませんか。
今の季節は何といってもアジサイ!、春には見事に咲いた南園地のソメイヨシノも、すっかり緑に包まれ木陰をつくっています。「アジサイ」の季節、梅雨の時期に楽しめる花ポイントが木場潟公園には沢山あります。
緑一色の中に彩りを添えますね~
(木場潟公園南園地にて)
新幹線の高架が出来てきて風景が変わってきたね~
黄色の小さな花を咲かせる絶滅危惧種に指定されているアサザが楽しめます。 木場潟公園は豊かな自然を満喫しながら、そして間近で美しい花々を楽しむことができる絶景のスポットです。
木場潟公園南園地ハス池横と水草園
令和元年6月20日(木曜日) 初夏を彩る背高ノッポ
大空高く舞い上がりた~い・・・空を眺めると背が高くまっすぐに伸びた、可憐な花が次々と咲き誇るタチアオイが目に入ってくる。(うわ~あ)
大きな花が暑~い季節に涼しげで綺麗ですよね~。
波佐谷町の「気ままに」ガーデンにお邪魔しま~す。
(波佐谷町地内にて)
なんかぐんぐん伸びるタチアオイを見ていると生命力を感じちゃう。素敵です。
見ながら「何かわからんけど・・・ガンバロ!!」って思っちゃう。
「今年はタチアオイの苗を植えたの」「来年が楽しみよ」気さくなオーナーさんと触れ合います。「お庭は難しいね」前の花が咲いたら、今度は後ろの花、なかなか思い通りに咲いてくれないね。どう植えたらいいのか悩んでしまいます。季節ごとに楽しめるお庭ですが、オーナーさんの苦労が伝わります。お庭に行くのをいつも楽しみにしていますよ(ルンルン)
フロマメ情報:タチアオイは、梅雨入りごろ、花穂の下から咲き始めて順々に咲き上がり、花が終わるころに梅雨が明けると言われるそうです。
おおおおっ~美しい~(キ・レ・イ・スッ)スット空に向かって真っすぐに伸びるタチアオイの姿は、後ろめたさをまったく感じさせません。その草丈は大きな背の高さを越えて伸びています。(うう~抜かれてる~)
ホタルブクロが咲き誇る。
こっちの水は甘~いぞ
イトバハルシャギク
ガーベラ
今度は夏に向けての準備が始まります。 移りゆく季節を花たちが教えてくれますね(もう、夏だね~)
令和元年6月19日(水曜日) アジサイの合奏団
住宅街を散策していると、アジサイを育てているご家庭がかなり多いなぁ~と感じます。おっと・・・ブレーキ、ブレーキ、前後左右を確認して停車します。(安全よし)
雨に濡れてしっとり美しく咲き誇るカラフルなあじさい達を発見しちゃいました。(うわ~凄いです)
つい写真に収めたくなる美しさだね~(ウキウキしちゃう)
(本折町地内にて)
フロマメ情報:「なぜ・・・? どうして・・・?」不思議だね~
アジサイは土を酸性にすれば青花になり、中性~アルカリ性ではピンク花になると言われているそうです。
アジサイの青色は、土中の酸性のアルミニウムが吸収され、色素と結合して発色します。アルミニウムが吸収されないアルカリ土壌だと、ピンク色になるそうです。
梅雨の曇り空で湿りがちな人の心を和ませてくれているのは、約30種類のヤマアジサイやガクアジサイなどのアジサイの小鉢、通り全体を元気にしてくれます。立体的に彩りが演出されていて、まるでアジサイの合奏団みたいで彩りを奏でていましたよ。(ル~ル~)
最近では、秋まで楽しめるのが人気になり、母の日のプレゼントとしてもすっかり定番になったアジサイ。育てている人も年々増えているように感じますね。
先週は父の日でしたが・・・花のプレゼント・・・は・・・ん?
フロマメ情報:アジサイの花言葉は、「移り気」や「浮気」「無常」です。 この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。かわいいお花からちょっと想像できないね~。
令和元年6月19日(水曜日) 人々が美しく心を寄せ合う「令和」の受賞
フローラルこまつがスタートして6年目、花と緑のまちづくりを30年以上前から積極的に活動されていた、空港通り花の会と西軽海町三丁目町内会の2団体の皆さんが、国土交通大臣より国民的運動の緑化推進活動の模範として感謝状が授与され、市長より伝達を受けました。(おめでとうございます)皆さんと共にお祝いできることを大変うれしく思います。
【受賞団体への感謝状の授与は、5月18日(土曜日)に鳥取市にて開催の『第30回全国「みどりの愛護」のつどい』において行われました。】
大変名誉な賞を頂きました。
「うれしくて、もっと頑張ります」
長く継続した活動が評価されました。
「次の世代にも活動を繋げていけるよう頑張ります」
右から和田市長、(西軽海町三丁目)前川様、松原様、(空港通り花の会)丸谷様、田村様、竹村副市長)
「空港通り花の会」
浮柳町地内にて
今年は県内で小松市の2団体のみが受賞されたことで、花と緑のまちづくり「フローラルこまつ」へ多くの方々から高く評価を頂きました。フローラルこまつの推進は、皆様方のまちへの愛情と花と緑への想いによるご尽力の賜であり、深く敬意を表しますとともに心から皆様の活動に感謝いたします。
町民の憩いの場「サンサン広場」
西軽海町三丁目地内にて
令和元年6月14日(金曜日) こまつの杜「花育」
朝からとっても暑い日になりましたね。
花を教材に生命や個性について子供たちに考えてもらう、こまつの杜の「花育」。
今日は各こども園、幼稚園が会場です。
まず訪れたのは大和こども園。暑さに負けず、年中さんの子どもたちは元気いっぱいです。
お花を育てるために必要な3つのものは何だったかなー
「お水」「太陽」そして「愛情」!!みんな前回教えてもらったことをちゃんと覚えていましたよ
植える位置の確認!
説明を真剣に聞きます。
穴はこうやって掘るの?
慎重に、慎重に苗を取り出して~
植えます!
苗の周りに、土をかけましょう。
「先生次何する~ん?」
透明なスプーンに自分のお名前を書いて、植えた苗の横に挿します
みんなでプランターを運んだら
お水をたっぷりあげようね。
重いジョウロを頑張って運びました!
最後に大切なおまじない「大きくなぁれ!大きくなぁれ!」
「これからもお水やりよろしくね!」の声掛けに、みんな元気良く「は~い!」とお返事してくれました☆
次におじゃましたのは、白嶺幼稚園。年長さんが取り組みます。
教えてくれるのは、日本花の会の和田先生。今年3回目なので、子どもたちともすっかり仲良しです。
一人でプランターを運べる子もいましたよ。
2人1組で植えます。
「あれ~、和田先生お友達おらんの?」1人で説明する先生を心配してくれました(笑)
どのお花を植えるかを自分たちで決めます。
花植えスタート!
花植え完了です!
ジョウロが足らなくても平気だよ!やかんやお茶碗、鍋なども使い、たっぷりお水をあげました。
最後は教えてくれた先生方にお礼のごあいさつ。先生たちもうれしそうでしたね♪
令和元年6月13日(木曜日) 心和むアジサイ
とても綺麗なのでアジサイが咲くころに毎年見に来ています。
とってもお花好きな住職がいる、粟津温泉の『本廣寺』(おじゃましま~す。)
近場でアジサイを堪能できるのは魅力~ですね。
色鮮やかで赤や青の紫陽花がきれいで心が和みました。
これから咲き出すつぼみのアジサイもいっぱいあり、長く楽しめそうですよ。
今年も、花色のアジサイの笑顔に和みました(やさしいね)
令和元年6月12日(水曜日)美しくみずみずしい「苔のさんぽ」
一面に広がるみずみずしい緑のじゅうたんは、心がいやされる光景ですね~(ほわ~とします)
日用町の苔の里は、群生する緑の苔の広がるじゅうたんが見ごろで、神秘的なパワースポットに感じちゃいます。
平成27年11月に眞子内親王殿下が詠まれたお歌
「広がりし 苔(こけ)の緑のやはらかく 人々のこめし 思ひ伝はる」
令和の時代にも引き継がれていきます。
ヒノキゴケなど50種類の苔が一面を覆い尽くす「緑の世界」(すごいです)
すらりとした茎に咲く印象的なヤマユリもとってもいい雰囲気ですね。
日用神社も広がる苔のじゅうたん。
日用町は、日用杉の産地としても知られ、見上げる杉の大木にも圧巻されますよ。
令和元年6月12日(水曜日) 可憐な姿の和のあじさい
木場潟公園(中央園地)
咲き出したアジサイが彩られれて来ました。
晴れている日でももちろん綺麗ですが、雨の日でも美しいのがあじさいの魅力です。 北陸も梅雨の時期に入り、むしむしした天気が続き、なんとなく気持ちも落ち込み気味になってしまいそうですが、美しく咲くあじさいの花がそんな気持ちを癒してくれますね。
令和元年6月11日(火曜日) 花で彩るきれいなまちづくり
花と緑のガーデンづくりへの思いが、地域へ、そして通りへ、さらにはまち全体にも広がり始めてきましたよ。
歩くことが楽しいまちに・・・まちの玄関口を花で彩りたい・・・楽しく市民の皆さんと一緒に取り組む「フローラルこまつ」も全国へPRできるようになってきました。(楽しく活動されているみなさまのおかげです。ありがとうございます。)
白嶺町の県道小松鶴来線の「いやしの散歩道」では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのカヌー合宿が地元木場潟で行われることを受け、参加する7カ国の国旗や国にちなんだ植物でおもてなしする「黄金フラワーロード」になっていました。(すごい、楽しい~)
花の種類によって時期は違いますが、すごい工夫を凝らしたガーデンになっていて、オーナーさんが作業していると、沿道を通る車からも「がんばって~」「いつも楽しんでいるよ~」と声を掛けられるそうです。
道行く人びとを楽しませてくれるものがここにありますね。
この通りで花を見ながら歩いていると「ふ~う」と深呼吸で休憩をし、おしゃべりできるような空間に、そして散策も楽しくなって、さらにいろんな交流が生まれそうです。
令和元年6月9日(日曜日) 切りとる美しい日本の花風景
木場潟公園の花菖蒲を見に行ってきました。花菖蒲まつりも開催されており、南園地では、花菖蒲の講習会「花菖蒲その魅力」も行われていましたよ。
アヤメ⇒カキツバタ⇒ショウブの順番に咲いてくれるそうです。(んんん、なるほど)
講習会では、花菖蒲の系統や植え方、育て方など、日ごろ何気なく疑問に思っていることを教わったり、聞けたりととっても楽しかったですよ。菖蒲園での現地講習会もあり、花菖蒲の彩りの中で、勉強しながら日本の和の雰囲気を満喫しました。
桜とはまたひと味違った「日本の花の風景」を感じる菖蒲の美を感じてみませんか? 今週末が見ごろのピークになりそうですよ。(行こう)
こまつ姫御前の撮影会もやっていましたよ。
まち角フローラル
木場潟公園を歩くとヤマボウシの花にも出会えますよ。
令和元年6月4日(火曜日) 「オープンガーデン2019」八幡
「お花がかわいく咲いてきましたよ~」という連絡をいただき、八幡のお庭におじゃましました。
小さすぎて写真には写せなかったけど、ちょうどメダカの赤ちゃんがうまれていました。
ご近所さんも集まってきて、メダカの赤ちゃん観察会♪
家の横にもお花やオブジェが飾られています。
勾配があり歩くのがつらい坂道も「花を見て楽しく歩いてもらえれば」という思いがあるそうです。
家の正面は和風のお庭ですが、裏に回ると洋風のお庭が楽しめます。
令和元年6月4日(火曜日) 「オープンガーデン2019」馬場町
大通りに面していてずっと気になっていたお宅。
今日は馬場町のお庭を訪問しました。
思わず写真を撮りたくなる、インスタ映えポイントがたくさん!
馬場町の自然に溶け込んでいますね。
令和元年6月3日(月曜日) 「オープンガーデン2019」南陽町
いいお天気が続きます。
今日は南陽町のオープンガーデンを見学しました。左側のピンクのバラ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)が印象的なお庭です。
おうち近くの給水塔にバラがよく似合いますね。
お伺いしたときは「月華美人」の花が咲いていました。2日間程度しか咲かないので見ることができて幸せ~。
こちらは「ゴールドバニー」。水色の空によく映えます。
様々な色や種類のバラが咲いています。
横のバラの名前は「トラデション」。
庭のほとんどの植物に名札がついているんですよ。庭主さんの心遣いが嬉しいです。
更新日:2019年06月28日