体験講座「ふしぎ! 弥生の音色を聴こう」
終了しました
銅鐸(どうたく)とは、弥生時代のマツリにつかわれた音を鳴らす道具です。今回は、小松市の八日市地方(ようかいちじかた)遺跡の出土品をモデルにして、銅鐸(どうたく)形の土製品をつくります。できあがった土製品は乾燥して焼いた後、お渡しします。みんなできれいな音を楽しみませんか?
開催日:令和2年(2020)11月7日(土曜日)、8日(日曜日)
時間: 両日とも、午前9時30分から午前11時30分
- 対象:小学生以上(ただし、小学4年生以下は保護者同伴)
- 定員:各4組(1組4名まで)(注意)事前の申込みが必要です。先着
- 参加費:無料
- 申込み:令和2年(2020)10月3日、午前9時より電話受付け開始
- 申込み電話番号:0761-47-5713

体験でつくる銅鐸形(イメージ)
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更新日:2020年09月30日