更新日:2018年11月30日

撤去した自転車等の保管・返還・処分等

基本的な考え方

改正自転車法においては、撤去自転車等の保管・処分手続きが新たに設けられており、これは、撤去自転車等の処分についての法的根拠を明確化したものです。したがって、条例等により、この規定に基づいた保管・処分制度を整備します。

方針内容

自転車等の保管

撤去した自転車等は、撤去した旨を告示し、元の持ち主に速やかに返却できるように努めます。告示する内容は以下の通りとします。

  • 保管自転車等を撤去した場所
  • 保管自転車等を撤去し、保管した日
  • 保管自転車等を返還する期間及び場所
  • その他必要と判断される項目
    なお、撤去自転車等を保管する場所は、自転車等の価値が劣化する恐れのない、風雨の影響を極力受けない場所とします。

自転車等の返還

撤去自転車の中で防犯登録がされている自転車については、小松署へその旨を通達すると共に、所有者の連絡先に電話等で撤去した旨を通達します。

返還を希望する所有者に対しては、所有者であると判断できるものを提示してもらうと共に、放置された自転車の撤去、保管、告示、売却その他の措置に要した費用を、「返還手数料」として徴収します。

返還手数料の金額は、自転車1,000円、原動機付自転車2,000円とします。ただし、盗難等、止むを得ない事情があると判断される場合は、返還手数料を免除することとします。

返還に関する問合せは、小松市まちデザイン課(8時40分~17時25分)まで。

自転車等の処分等

改正自転車法では、撤去し、保管した旨の公示の日から6箇月を経過してもなお撤去した自転車等を利用者に返還することが出来ない場合には、その自転車等の所有権は市町村に帰属することとしていますが、撤去した自転車等を6ヶ月も保管すれば自転車等の価値が低下し、保管費用も著しく大きくなります。

そのため、保管の公示の日から2ヶ月を経過しても撤去した自転車等を返却できない場合において、保管に不相当な費用を要するときは、保管した自転車等を売却し、自転車等を保管する代わりに売却した代金を保管することとします。ただし、買受人がないときや売却することができない自転車等は、廃棄物の処分を行います。

保管・処分手続きフロー
この記事に関するお問い合わせ先
まちデザイン課(北陸新幹線・都市行政)

〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
電話番号: 0761-24-8099 ファクス:0761-24-8189
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