更新日:2019年02月05日

松尾塾伝統芸能

松尾塾伝統芸能 越後獅子

松尾塾伝統芸能は、2016年東京で開学しました。前身は、昭和63年に大阪で当時大阪新歌舞伎座の社長だった故松尾波濤江氏が開塾した「松尾塾子供歌舞伎」です。「松尾塾子供歌舞伎」は、芸で恩を受けた恩恵を現代の子供たちに歌舞伎を教えることで社会に還元しようと志し開塾されたもので、海外公演や、東京国立劇場や、大阪国立文楽劇場で毎夏公演を実施し、全国子供歌舞伎フェスティバルin小松にも5回出演いただきました。平成27年の閉塾まで100名を超える子供たちが歌舞伎を通じて「日本の心」を育みました。

「松尾塾伝統芸能」は「松尾塾子供歌舞伎」に続く育成事業として新たに開塾されました。日本伝統芸能を本格的に学びたい、幼少期に伝統芸能に触れてみたもののさらに極めたい、将来、日本伝統芸能に進む道を模索している青少年の道標になり、この盛会の門戸を開く手伝いをしたいという思いで始めた伝統芸能の稽古場です。

舞踊「越後獅子(えちごじし)」

越後獅子は江戸時代に、越後から出稼ぎにやってきた獅子のことで、昔は5~6人で一組となり、親方が引率して諸国を渡り歩き、江戸では角兵衛獅子と呼ばれていました。

この曲は、越後から江戸へ出稼ぎにきた越後獅子の哀歓が描かれています。はじめは獅子頭をつけて演じ、途中から綾竹を使い、最後には布さらしを用いて踊ります。

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