更新日:2018年11月30日

風しんの流行にご注意ください

風しんは感染すると、約2~3週間後に発熱や風邪のような症状から発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。

風しんとは?

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発しん性感染症です。 風しんウイルスの感染経路は、咳や鼻水などによる飛沫感染です。症状は現れない場合から、重篤な合併症併発まで幅広くあります。子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が発生することがあります。また、大人がかかると、発熱や発しんの期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。
  また、風しんの抗体のない妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスにかかると、赤ちゃんが先天性風しん症候群を発症し、難聴・白内障・先天性心疾患を持ってうまれてくる可能性が高くなります。
 

予防について

風しんの予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法です。風しんワクチンを接種することによって、95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。

MR(麻しん風しん混合)ワクチン定期予防接種対象の方は…

下記の年齢のお子さんが対象です。接種がまだの方は早めに受けましょう。

MR予防接種の対象年齢
第1期 生後1歳~2歳未満
第2期 5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間

 

風しんにかかったことがない、風しんの抗体がないという場合は…

任意接種(費用は自己負担)で受けることができます。かかりつけの医療機関に予防接種についてご相談ください。

また小松市では、風しん抗体検査の結果、風しん予防接種の接種がすすめられると医師から診断された方に対して、風しんの予防接種について費用を一部助成しています。

 

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すこやかセンター(母子保健)

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石川県小松市向本折町へ14-4
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