更新日:2018年11月30日

災害共済給付制度

小松市教育委員会では、独立行政法人日本スポーツ振興センターと災害共済給付契約を結んでいます。学校の管理下において児童生徒が災害に遭った場合、その治療費や見舞金の給付が受けられます。

災害共済給付制度は、任意加入です。

学校の管理下とは

  1. 授業中(特別活動中を含む。)
  2. 学校の教育計画に基づく課外指導中
  3. 休憩時間中及び学校の定めた特定時間中 (始業前、放課後等)
  4. 通常の経路及び方法による通学(登下校)中

給付の種類と給付される場合

医療費

  • 保険診療による総医療費の4割(健康保険自己負担分3割+療養に伴って要する費用1割)
  • 同一の災害のケガ・疾病(中毒、熱中症など)に関する医療費の支給期間は、初診から最長10年間

障害見舞金

  • 障害の程度に応じて、3,770万円(1級)から82万円(14級)が給付されます。
    (通学中の場合は、1,885万円から41万円)

死亡見舞金

  • 学校管理下での災害により死亡した場合及び管理下で発生した疾病が直接の原因で死亡した場合、2,800万円が給付されます。
    (運動などの行為と関連しない突然死及び通学中の場合は、1,400万円)

給付の対象とならない場合

  • 保険適用外の治療を受けた場合
  • 事故等で加害者から損害賠償を受けた場合
  • 生活保護の医療扶助を受けた場合(ただし、障害見舞金・死亡見舞金は支給されます。)
  • 保険診療による総医療費が500点(5,000円/自己負担3割相当額1,500円)未満の場合
  • 災害の生じた日から2年間申請がなかった場合(時効となります。)
  • 風水害、震災、その他の非常災害による場合
  • 他の法令の規定による給付等を受けた場合

給付の手続き

  1. 学校から災害共済給付制度の申請に必要な書類を受け取ります。
  2. 医療機関・調剤薬局窓口で医療費を支払い、領収書を保管します。
  3. 医療機関・調剤薬局と連絡をとり、申請書類の記入を依頼します。
  4. 領収書と医療機関・調剤薬局が記入した申請書類を学校へ提出します。
  5. 日本スポーツ振興センターで審査後、学校から支給額を受け取ります。
  • 申請から給付まで、通常2~3ヶ月程度かかります。
  • 給付にあたっては日本スポーツ振興センターによる審査があるため、申請しても給付が受けられない場合があります。

小松市こども医療費受給者証の使用について

 高校生までのお子さんは、石川県内の医療機関で「健康保険証」と「小松市こども医療費受給者証」を提示すれば、医療費の自己負担額が原則無料になります。 ただし、学校管理下でのけがや疾病などについては、「こども医療費助成制度」ではなく、「災害共済給付制度」が優先となります。
「小松市こども医療費受給者証」は使用せず、医療機関窓口で医療費を負担していただきますようお願いいたします。 

保険診療による総医療費が500点未満の場合は、給付の対象となりません

総医療費が500点以上になるかわからないとき

学校へ申請書類を提出してください。
初診から治ゆまでの総医療費が、500点未満の場合は学校から別途お知らせします。   

一回の医療費が500点以上にならなかったとき

病院に加えて、薬を処方された場合は薬局での医療費も合計して500点以上であれば給付の対象となります。また、1回の医療費が500点未満でも、初診から治ゆまでの保険診療による医療費の合計が500点以上になれば給付の対象となります。保険診療による医療費の合計が500点以上になりましたらご申請ください。

総医療費が500点以上にならなかったとき

小松市こども医療費制度により、診療の翌月以降1年以内に申請すると払い戻しを受けられますので、こども家庭課へお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先
学校教育課
〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
電話番号: 0761-24-8122 ファクス:0761-23-3563
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