外国語教育推進事業(特定防衛施設周辺整備調整交付金事業)
事業の目的
本市では,市内の小中学校及び義務教育学校の児童,生徒が外国人とのふれあいを通じて国際社会で活躍できるコミュニケーション能力を育成するため,中学校及び義務教育学校全校に外国指導助手(ALT)を配置しています。
市内中学校,義務教育学校全校へのALT配置に際し,防衛省からの特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用しています。
特定防衛施設周辺整備調整交付金の活用にあたっては,未来教育推進基金に交付金を積み立てています。
外国語指導助手(ALT)配置人数
11人(中学校 9人,義務教育学校 2人)
特定防衛施設周辺整備調整交付金交付額及び基金積立額
1.特定防衛施設周辺整備調整交付金
令和4年度決定額 40,000,000円
2.未来教育推進基金積立額
令和4年度積立額 40,000,000円
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更新日:2022年02月21日