更新日:2019年05月13日

児童手当

制度の概要

目的

 児童手当は、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。

支給対象児童

 日本国内に住民登録がある、中学校修了前(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童

(注意)児童が海外に居住している場合は、留学を目的としている場合のみ支給対象となります。

支給対象受給者(請求者)

 市内に住所があり、中学校修了前までの児童を養育している方

(注意)

  • 父母がともに児童を養育している場合は、原則として、恒常的に所得の高い方(生計中心者)が受給資格者になります。
  • 父母か海外に居住している場合や、施設に入所している場合等は、それぞれ受給者の認定基準が異なります。
  • 公務員(独立行政法人等を除く)の方は勤務先から支給されますので、職場にて手続きを行ってください。

支払月

支払月一覧
振込日 支給対象月
令和元年6月12日(水曜日) 2月~5月分
令和元年10月11日(金曜日) 6月~9月分
令和2年2月12日(火曜日) 10月~1月分

(注意)

  1. 支給日が土曜日・日曜日・祝日の場合は、その直前の平日になります。
  2. 原則として、請求のあった月の翌月分から支給されます。書類に不備があった場合等は、支給日が遅れる可能性があります。
  3. 出生日や転出入が月末に近い場合、出生日・転出予定日の翌日から数えて15日以内に請求すると、出生日や転入日が属する月の翌月分から児童手当が支給されます。
  4. 市外転出等により、小松市での児童手当の受給資格が消滅となった方は、上記の日付に関わらず、支給終了月の翌月以降に児童手当が支給されます。

支給額(月額)

 対象となる児童一人につき、下表の年齢区分に応じて支給されます。

支給額一覧
児童 支給月額
3歳未満 15,000円
第1・2子が3歳以上小学生 10,000円
第3子以降が3歳以上小学生 15,000円
中学生 10,000円

(注意)

  1. 所得制限を越えた場合は、特例給付として、児童数や年齢に関係なく月額一律5,000円です。
  2. 支給対象となる児童は中学校修了前の児童ですが、「第○子」の数え方については、養育している児童の中で、18歳の誕生日後の最初の3月31日を迎える前の児童を、年齢の高い順に数えます。

所得制限限度額

所得制限限度額一覧(単位:万円)
扶養親族等の数 所得制限限度額  収入額の目安 
 0人  622.0  833.3
 1人  660.0  875.6
 2人  698.0  917.8
 3人  736.0  960.0
 4人  774.0  1002.1
 5人  812.0  1042.1

(注意)

  1. 「収入額の目安」は、給与収入のみで計算しています。
  2. 所得から控除できるもの
    • 社会保険料控除相当額:8万円(一律)
    • 雑損・医療費・小規模企業共済等掛金控除:控除相当額
    • 障がい者控除 :27万円(特別障がい者控除の場合は40万円)
    • 寡婦(夫)控除:27万円(寡婦控除の特例を受ける場合は35万円)
    • 勤労学生控除 :27万円
  3. 所得制限限度額に加算できるもの
    • 老人控除対象配偶者または老人扶養親族:6万円(1人につき)

所得・控除額の計算方法の変更について

寡婦(夫)控除のみなし適用

地方税法上の寡婦(夫)控除が適用されない未婚のひとり親を対象に、申請に基づき、寡婦(夫)控除があるものとして所得を計算し支給額を決定します。適用を希望される方は、こども家庭課にご相談ください。

(注意)

  1. 婚姻したことがなく、現在も婚姻状態(事実婚を含む)にない母または父であることや、税法上の寡婦(夫)控除を受けていないこと等、一定の条件があります。)
  2. 控除を適用しても受給者区分が変わらない場合など、ご申請いただいても児童手当の支給額に変更がない場合があります。
  3. 寡婦(夫)控除のみなし適用を行う前の所得が、所得制限限度額未満であることが明らかな場合は、申請の必要はありません。

長期譲渡所得及び短期譲渡所得の特別控除適用

長期譲渡所得及び短期譲渡所得について、今までは特別控除前の金額で計算していましたが、平成30年6月分から特別控除後の金額で適用します(申請等は不要)。

(注意)土地の売却等には災害や土地収用等を含む本人の責めに帰さない理由による場合等もあることから、土地の売却収入等を所得として取り扱わない事とするよう、改正されました。

児童手当を受給するためには

はじめて小松市に認定請求する場合

 第1子の出生、転入、公務員を退職した時や受給者を変更する場合など、新たに児童手当の受給資格が生じたときは、必要なものを揃えて、こども家庭課または南部行政サービスセンター・小松駅前行政サービスセンターにて請求をしてください。
 必要書類が揃っていない場合でも認定請求をすることができますので、必ず出生日や前住所地の転出予定日等の翌日から数えて15日以内に請求をしてください。必要書類を後日提出した場合でも、支給開始月が遅れることはありません。

必要なもの

全員
  • 印鑑(認印)
  • 請求者の健康保険証(小松市国保に加入している場合は不要)
  • 請求者名義の振込口座
  • 請求者・配偶者のマイナンバーカードまたは通知カード、及び身分証明書
該当者のみ
  • 別居監護申立書(児童手当の受給者と児童が別居している場合)
  • 児童のマイナンバーカードまたは通知カード(別居監護申立書を提出する場合)
  • 受給者の本人確認書類のコピー(別居監護申立書を提出する場合)


(注意)その他の書類が必要になる場合があります。

その他、届け出が必要なとき

額改定認定請求書

出生・養子縁組等により、受給者の養育している児童が増えたとき(2人目以降)

額改定届

児童の死亡や施設等の入所等により、受給者の養育している児童が減ったとき

受給事由消滅届

  • 受給者が市外・国外に転出したとき
  • 受給者が公務員になったとき
  • 受給者が離婚等により、児童を監督・保護しなくなった、または生計を維持しなくなったとき
  • 児童が国外に転出したとき
  • 児童が施設等に入所したとき 等

未支払児童手当・特例給付請求書

受給者が死亡し、その時までの分の児童手当でまだ支払われていない手当があるとき

支払金融機関変更届

振込先口座を変更したいとき(受給者名義の普通預金口座に限る)

寄附

 次代の社会を担う児童の健やかな成長を支援するため、児童手当等の全部または一部の支給を小松市に寄附することができます。寄附を希望される方は、こども家庭課までお問い合わせください。

現況届

 児童手当を引き続き受けるためには、毎年6月に「現況届」を提出していただく必要があります。これは、児童の監護や生計関係、受給者の所得や年金加入状況等、児童手当を受ける要件を満たしているかどうかを確認するためのものです。
 こども家庭課から現況届を6月初旬に郵送しますので、必要なものを揃えて、こども家庭課または南部行政サービスセンター・小松駅前行政サービスセンターに6月末までに提出してください。

必要なもの

全員

  • 現況届
  • 印鑑(認印)
  • 受給者名義の健康保険証のコピー(小松市国保に加入している場合は不要)

該当者のみ

  • 別居監護申立書(児童手当の受給者と児童が別居している場合)
  • 児童のマイナンバーカードまたは通知カード(別居監護申立書を提出する場合)
  • 受給者の本人確認書類のコピー(別居監護申立書を提出する場合)

(注意)その他の書類が必要になる場合があります。

現況届に関するFAQ

例年、多くの方からお問い合わせをいただく質問です。

質問:現況届を提出しないとどうなりますか?
回答:6月分(10月振込分)以降の手当の支給が一時差止となります。ただし、現況届を遅れても提出していただければ、6月分から遡って支給します。
(注意)現況届を提出しないまま2年間経過すると、児童手当の受給権が消滅します。

質問:提出書類に不足があった場合はどうなりますか?
回答:不足書類がある場合は審査保留となります。こども家庭課より不足書類提出の通知が届いた方は、速やかに不足書類を提出ください。提出が遅れた場合には、10月の振込が遅れる場合があります(11月以降の振込となります)。

マイナンバー制度による情報連携の開始について

 マイナンバー制度による情報連携は、平成29年11月13日(月曜日)から本格運用を開始しました。マイナンバーを用いる事務手続において、これまで提出する必要があった書類(所得課税証明書等)が省略できるようになりました。

児童手当に関する省略可能な書類

児童手当に関する省略可能な書類

  • 所得課税証明書
  • 住民票

(注意)情報連携とは、マイナンバー法に基づき、これまで行政の各種事務手続で提出する必要があった書類を省略することができるよう、専用のネットワークシステムを用いて、異なる行政機関の間で情報をやり取りすることです。

詳しくは、下記のページをご覧ください。

子育てワンストップサービスについて

 政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」内において、子育てに関する行政手続きの一部がワンストップでできる「子育てワンストップサービス」の電子申請サービスが始まりました。
 子育てワンストップサービスは、子育てに関する行政手続きを窓口に出向くことなくオンライン上で一括手続きができるサービスのことです。具体的にはオンライン上で申請書を作成して書類を印刷したり、マイナンバーカードを使って申請内容を送信したりすることができるようになります。

(注意)国の広報では、行政がマイナポータルを通じて通知を行うことが可能と紹介していますが、小松市は実施する予定は現在ありません。郵便等、今までどおりの方法でお知らせします。

この記事に関するお問い合わせ先
こども家庭課

〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
施設入所運営 電話番号: 0761-24-8054 ファクス:0761-24-4312
子育て支援 電話番号: 0761-24-8175 ファクス:0761-24-4312
ひとり親家庭相談 電話番号: 0761-24-8057 ファクス:0761-24-4312
家庭支援 電話番号: 0761-24-8073 ファクス:0761-24-4312
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