更新日:2018年11月30日

農地に対する課税

農地は次のように区分され、それぞれ評価および課税(税負担の調整措置など)について、異なる仕組みがとられています。(評価方法については下記ページより「農地、山林の評価方法」の項目をご参照ください。)

農地の評価
  • (注意)「三大都市圏の特定市」とは、東京都の特別区、三大都市圏(首都圏、近畿圏、中部圏)にある政令指定都市及び既成市街地、近郊整備地帯などに所在する市をいいます。
  • (注意)小松市には特定市街化区域農地はありません。

一般農地

一般農地は、市街化区域農地や転用許可を受けた農地などを除いたものです。

一般農地については、負担水準の区分に応じたなだらかな税負担の調整措置が導入されています。

負担調整率
負担水準 負担調整率
90%以上 1.025
80%以上90%未満 1.050
70%以上80%未満 1.075
70%未満 1.100

今年度課税標準額=前年度課税標準額×負担調整率

市街化区域農地

市街化区域農地は、市街化区域内の農地で、生産緑地地区の指定を受けたものなどを除いたものです。従って、市街化区域にある農地であっても、生産緑地地区の指定を受けた農地であれば、一般農地となります。

市街化区域農地は一般農地と評価の方法は異なりますが、課税については、原則として、評価額に1/3を乗じた額が課税標準額となり、税負担の調整措置については、一般農地と同様の負担調整措置が適用されます。

  • (注意)「生産緑地地区」とは市街化区域内の土地で、環境保全などの目的で生産緑地法により指定される農地・採草放牧地・森林・漁業用池沼などです。
  • (注意)小松市には生産緑地地区の指定を受けた農地はありません。

課税標準額算出の計算例

一般農地の場合
市街化区域農地の場合
この記事に関するお問い合わせ先
税務課(資産税土地)

〒923-8650
石川県小松市小馬出町91番地
電話番号: 0761-24-8031 ファクス:0761-23-2446
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