九谷焼活用事例

九谷焼の名工の作品
(左:吉田美統、中:三代徳田八十吉、右:二代浅蔵五十吉)
小松市と九谷焼について
世界に誇る伝統工芸「九谷焼」。約200年前、陶工・本多貞吉が花坂村(現在の小松市花坂町)の山中で良質な陶石を見つけ、若杉窯で本格的な磁器の生産が始まり、現代の九谷焼へとつながっていきます。明治に入り九谷焼は「ジャパンクタニ」と称される日本の主要な輸出品となり、また、西洋の技法も取り込むなどしてさらに発展していきました。
小松市内には九谷焼の工房や窯があり、人間国宝をはじめとした名工を数多く輩出しています。
活用事例写真
こまつ曳山交流館みよっさ 手水ボウル

こまつ曳山交流館みよっさ 手水ボウル

こまつ曳山交流館みよっさ トイレサイン

こまつ芸術劇場うらら 柱

こまつ芸術劇場うらら柱

第一コミュニティセンター 壁

小松加賀斎場さざなみ 壁

事例所在地マップ
活用事例実施施設
小松加賀斎場さざなみ所在地
こまつ曳山交流館みよっさ所在地
こまつ芸術劇場うらら所在地
第一地区コミュニティーセンター所在地
小松市立日末小学校所在地
せせらぎの郷所在地
末広野球場所在地
大杉みどりの里所在地
こまつドーム所在地
小松市役所児童関係 日末子育てセンター所在地
市営川辺町住宅小1棟所在地
小松市立空とこども絵本館所在地
本コーナーで紹介した石切り場や町並みなどがある場所
滝ヶ原石切り場所在地
日用苔の里所在地
小松市立博物館所在地
小松町家の町並み所在地
観音下町所在地
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更新日:2018年11月30日