更新日:2018年11月30日

税金(ぜいきん)

みんなが納める税金でよりよいくらしになるんだね

公立(こうりつ)の学校(がっこう)や、橋(はし)、公園(こうえん)、道路(どうろ)などを「公共施設(こうきょうしせつ)」といいます。そして、学校(がっこう)の先生(せんせい)が授業(じゅぎょう)をしたり、消防士(しょうぼうし)が火事(かじ)を消(け)したり、ごみを集(あつ)めて処理(しょり)したりする仕事(しごと)を「公共(こうきょう)サービス」といいます。公共施設(こうきょうしせつ)や公共(こうきょう)サービスは、私(わたし)たちが安心(あんしん)して暮(く)らすために欠(か)かせないものばかりです。けれど、公共施設(こうきょうしせつ)を作(つく)ったり、公共(こうきょう)サービスを行(おこな)ったりするためには、たくさんのお金(かね)が必要(ひつよう)になります。そこで、必要(ひつよう)なお金(かね)をみんなで分担(ぶんたん)し、出(だ)し合(あ)うのが税金(ぜいきん)です。税金(ぜいきん)は、私(わたし)たちの生活(せいかつ)を支(ささ)えるとても重要(じゅうよう)なものです。

税金(ぜいきん)の種類(しゅるい)

税金(ぜいきん)は、国(くに)に納(おさ)める「国税(こくぜい)」と、県(けん)や市(し)(地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい))に納(おさ)める「地方税(ちほうぜい)」の2種類(しゅるい)に分(わ)かれます。国税(こくぜい)には、お酒(さけ)にかかる「酒税(しゅぜい)」や、所得(しょとく)(働(はたら)いて得(え)るお金(かね))に対(たい)してかかる「所得税(しょとくぜい)」などがあります。地方税(ちほうぜい)には、自動車(じどうしゃ)を持(も)っている人(ひと)が納(おさ)める「自動車税(じどうしゃぜい)」や「軽自動車税(けいじどうしゃぜい)」、所得(しょとく)に対(たい)してかかる「市(し)・県民税(けんみんぜい)」などがあります。

皆(みな)さんにとって、一番身近(いちばんみぢか)な税金(ぜいきん)は「消費税(しょうひぜい)」でしょう。買(か)い物(もの)したときに払(はら)う「消費税(しょうひぜい)」は、国(くに)に納(おさ)めるための国税分(こくぜいぶん)と県(けん)に納(おさ)める地方消費税(ちほうしょうひぜい)とを合(あ)わせたものになっています。