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地上デジタル放送

更新日: 2010年6月9日
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地上デジタル放送


 国の施策として、2011年(平成23年)7月24日までに、現在のテレビ放送(地上アナログ放送)を終了し、地上デジタル放送へ移行する作業が進められています。石川県内においても、平成18年7月から地上デジタル放送が開始され、今後、順次中継局が整備され、放送エリアが拡大される予定です。
 従来のアナログテレビをご使用の方は、デジタルチューナーなどを取り付けなければ視聴できなくなりますので、2011年(平成23年)7月24日までに地上デジタル放送への移行をお済ませください。



 地上デジタル放送は、これまでのアナログ放送方式と比べて、ゴーストや雑音のない映像と音声を受信することができます。
 また、デジタル化により、高画質・高品質なハイビジョン放送、いつでも必要な情報が得られるデータ放送、双方向サービス、携帯端末向けのワンセグサービスなど高度な放送サービスが可能となります。

[関連リンク]
地上デジタルテレビ放送って何?(総務省)



 地上デジタル放送を視聴するには、地上デジタル放送に対応したテレビまたはデジタルチューナーなどを準備した上で、
 ・受信アンテナによる個別受信で視聴する
 ・共同受信施設で視聴する
 ・ケーブルテレビで視聴する
などの方法があります。
 しかし、電波の弱い地域であったり、共聴施設またはケーブルテレビの設備が地上デジタル放送に対応していない場合は、正常に受信することができません。

1.受信アンテナによる個別受信で視聴する場合
 受信アンテナによる個別受信を行うためには、アンテナを設置する場所において放送の電波が良好に届いている必要があります。ご自宅付近の受信状況について不明の場合は、お近くの電器店、または、下記までご相談ください。
   総務省地上デジタル放送受信相談センター 電話0570-07-0101
   総務省北陸総合通信局 受信障害対策官  電話076-233-4491

2.中山間地の共同受信施設で受信する場合
 お住まいの地域において、地上アナログ放送を山間地等地形的な問題のため、直接自宅のアンテナで受信せず、共同受信アンテナ施設により受信している場合があります。この場合、地上デジタル放送に対応したテレビやデジタルチューナーなどをそのまま接続しても、共同受信施設の性質上、地上デジタル放送を視聴できないことがあり、そのような施設が今のところ多く存在しています。
 このため、市では、市の光ケーブルと既存共同受信施設のケーブルを利用した地上デジタル放送の送信を計画しています。地上デジタル放送の伝送が可能になるまで、今しばらくお待ちください。
 その他の共聴施設に関することについては、施設の管理者や保守管理業者までご相談ください。

3.都市受信障害共聴施設で受信する場合
 地上デジタル放送は、地上アナログ放送に比べて受信障害に強い方式を採用しているため、建物などによる都市受信障害が大幅に解消されると見込まれています。
 高層ビルや鉄塔など、建物の影響を解消するために作られた都市受信障害共同受信施設でテレビを視聴されている方でも、自宅に個別の受信アンテナを設置して、地上デジタル放送の電波を直接受信することが可能となる場合があります。ご加入の共聴施設の保守・管理業者にご相談ください。
 一方、建物などの陰で放送の電波がさえぎられ電波が弱いところなどでは、個別の受信アンテナによる直接受信が難しいところもあり、引き続き都市共聴施設での視聴またはケーブルテレビでの視聴となります。都市共聴施設での視聴の場合、施設の改修が必要となる場合がありますので、施設の改修予定や費用負担などについては、施設の管理者や保守管理業者に確認してください。

 ※総務省テレビ受信者支援センターでは、ビル陰等の受信障害対策用共聴施設について助成を行っています。詳しくは、以下のホームページをご確認ください。
 助成金 デジサポ 総務省テレビ受信支援センター 
 助成金制度に関する問い合わせ先 総務省テレビ受信者支援センター 助成金相談窓口
 電話0570-093-724

4.集合住宅・ビル共聴施設で受信する場合
 マンション・アパートやビルなどで、屋上に共同の受信アンテナを設置し、各部屋にテレビ放送を分配・伝送するための共聴施設には、放送されている電波をそのまま伝送する方式と、周波数を変換して伝送する放送があります。
 集合住宅などの共聴施設がUHF帯を伝送することが可能であれば、設備の調整程度で地上デジタル放送を受信できるものと考えられます。
 周波数をVHF帯に変換している場合、UHFアンテナが地上デジタル放送の周波数に対応していない場合は、設備の改修が必要となります。
 現在の共聴施設がどちらの方式なのか、どのような方法によりデジタル放送に対応できるかなど、詳しくは施設の管理者や保守管理業者までお問い合わせください。

5.ケーブルテレビで受信する場合
 ケーブルテレビに加入している場合は、新たにアンテナを設置しなくても、ケーブルテレビを通して受信できます。地上デジタル放送対応テレビやデジタルチューナーなどで地上デジタル放送を視聴できます。

[関連リンク]
地上デジタル放送の受信方法(総務省)



 地上デジタル放送に関する誤った情報や不十分な情報に基づいて、関連商品やサービスを売りつけたり、テレビのデジタル化工事を装ったりする悪徳商法が発生しています。
 地上デジタル放送への対応に関して、不審な営業(機器の購入、工事の勧誘)や、工事代金の請求がありましたら、まず踏み止まって、軽はずみな行動を避けるよう心がけ、以下の窓口に相談してください。

   総務省北陸総合通信局 情報通信部 放送課 電話076-233-4494
   総務省地上デジタル放送受信相談センター   電話0570-07-0101
   最寄りの警察署、交番

[関連リンク]
「テレビのデジタル化工事」を装った詐欺にご注意(北陸総合通信局)
悪徳商法に注意!(総務省)
悪徳商法にご注意ください!(社団法人デジタル放送推進協会)



 現在ご使用のアナログテレビでも地上デジタルチューナーなどを接続すれば地上デジタル放送を視聴できますが、テレビの買い替えや故障したテレビの廃棄に関しては、『家電リサイクル法』により処分方法が定められています。ご不用になったテレビを不法投棄することのないよう、適切な廃棄物処理をお願いします。

[関連リンク]
家電4品目の廃棄方法(小松市)
不法投棄の禁止(小松市)




[地上デジタル放送全般に関する関連リンク]

総務省の地上デジタル放送ウェブサイト

社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)





担当部署
総務課(行政)
電話番号: 0761-24-8018
FAX番号: 0761-21-3791
soumuka@city.komatsu.lg.jp
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