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富山県砺波市 出町子供歌舞伎曳山 東曳山会

富山県砺波市 出町子供歌舞伎曳山 東曳山会
砺波曳山
 
 二二○年余に渡り、となみ野に春の到来を告げる風物詩として親しまれてきた出町神明宮の春季祭礼「出町子供歌舞伎曳山」。毎年4月29日、30日に行われます。
 曳山は西町、中町と東の三基あり、以前は三町揃っての上演でしたが、昭和44年から当番制で一町ずつとなりました。
 今回参加の東曳山会は、東町、新町、川原町、木舟町の四つの町内で構成されており、町内を越えて協力し合いながら、伝統を継承しています。



■ 釣女(つりおんな)

 あるところに住む大名は、まだお嫁さんがいません。そこで、太郎冠者をお供に、縁結びの神として有名な西宮のえびすさまに参詣に出かけます。道中の地理がわからない大名は、太郎冠者は詳しいと信じて観光案内をさせるのですが、太郎冠者もじつは何も知らず、知ったかぶりをして、デタラメばかり言い、てきとうな案内をします。
 そうこうしているうちに西宮神社に着きます。神社の中で通夜(夜通し行う神事)をすることになります。太郎冠者に何度も邪魔されながらも、寝てしまった大名の夢に「西の門の階段に妻がいる」とお告げがあり、よろこんで門に向います。落ちていた釣竿で釣りをしたところ、絶世の美女が釣れます。持っていた竹筒の酒で三々九度をします。
 うらやましくてたまらない太郎冠者も釣竿を借り受けて「よし、おれも!」と釣り糸をたれますが、釣れたのは・・・・



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