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産業・経済

産業・経済

今に息づくものづくりの精神

 小松市は江戸時代から、前田利常公の殖産興業政策によって城下に職人たちが集まり、「ものづくり」をなりわいとして繁栄してきた歴史があります。現在では、世界的な建設機械メーカーが生まれ、その協力企業等によって機械産業を中心とした産業クラスターが形成されています。さらには高度な産業集積と技術力を活かし、日本一のシェアを誇るパーティションメーカー、世界的な電子部品メーカー、日本有数のバス製造メーカーやそれらの関連企業が立地するなど、多様な産業集積が進んでいます。
 また、繊維産業についても、高機能繊維など高い技術力を有する企業が多くあり、九谷焼や小松瓦などの伝統産業も盛んです。
  
 空港・高速道路・鉄道が整備された小松市は、その交通アクセスの良さと豊かな自然環境を活かした産業団地の造成や周辺のインフラの整備を進めています。また「小松ブランド」の認定による販路開拓支援、産学官連携・産業間連携等による研究開発支援、ものづくり人材の育成、こまつビジネス創造プラザを拠点にした起業家支援などを実施し、さらなる産業の高度化を推進しています。
油圧シャベル ホイールローダー
油圧ショベル          ホイールローダー

恵まれた自然環境が育む農林水産業

 古くから米どころの小松市は、現在も県内有数の収穫量を誇ります。通常のコシヒカリを始め、山間地で減農薬・減化学肥料で栽培した「蛍米」や、早生の品種「ゆめみづほ」など、どれも「味・香り・粘り」の三拍子揃ったおいしさです。
 
 そのほか、トマトやニンジン、千石豆、大麦の収穫量も県内シェア1位を誇ります。水を一切使わず、トマトと野菜を煮込んだ「トマトカレー」や、大麦を使った甘味など、自慢の主要農産物を使った加工食品の開発・販売も進められています。
農作業風景
農作業風景          トマト