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クマ出没情報

クマ出没情報

 6月に入るとのクマの餌も限られ、餌を求めた徘徊が広域化するようになります。特に里山に近い集落では生ごみ等がクマやイノシシを引き付けますので、外に放置しないようにご注意ください。クマやイノシシは餌の場所を覚えて、離れなくなります。尚、朝夕はクマの活動が活発となります。単独での入山はお控えください。グマを見かけた場合、慌てず静かに離れてください。

ツキノワグマによる人身被害防止のために(石川県ホームページ)
小松市出没マップ(7月24日現在)300724komatupdf.pdf(2018年7月24日 10時53分 更新 274KB)

クマの出没情報が寄せられました

 
 今年度に入り、県内ではツキノワグマによる人身事故が1件発生しているほか、目撃情報も5市町で24件(平成29年5月22日現在)と増えてきております。5月以降は、親離れした警戒心の少ない若グマや、繁殖期を迎えたオスが行動範囲を広げ人里付近に出没する恐れも高まります。人身事故にならないためにも下記のホームページもご覧ください。

ツキノワグマによる人身被害防止のために(県庁ホームページ)

http://www.pref.ishikawa.lg.jp/sizen/kuma/navi01.html

をごらんください。
(環境省ホームページ)
http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5/docs5-kuma.pdf  
※全国、県内でクマによる人身被害の報道がされています。10月に入り小松市内でも集落付近での痕跡や里山での目撃情報が寄せられています。里山周辺の集落では柿、やクリなどの収穫を済ませ不要な物は早めに撤去ください。また周辺の生ゴミ等クマの誘引物は撤去ください。


 

クマと出会わないために!

クマは「猛獣」ではありません。本来は、大変臆病でおとなしい動物です。過度に恐れることは決してありません。人とクマとの出会いをさけることが大切です。


音で知らせよう!

山に入るときは、たとえ家の近くでも鈴やラジオなどの音のなるものを身につけ人間の存在をクマに教えてください。
そうすることにより、クマとの接近遭遇を防げます。


夕暮れ時は注意!

暗くなるとクマは人を恐れなくなり、エサ探しに夢中になって、人間の接近に気づかなくなります。
事故をさけるために、夕暮れには山をおりましょう。


山菜とり、キノコとりでは・・・

夢中になってクマに近づいてしまうことがあります。
茂みにはいるときは十分注意しましょう。


渓流つりでは・・・

水音や風向きで、クマも人もお互いに気づきにくくなります。
常に周囲に気を配りましょう。

クマについて

ツキノワグマの特徴

体長: 120~145cm
体重: 40~130kg
視力: あまり良くない
聴力: 非常に優れている
臭覚: 人の気配も嗅いで識別できる

食べものは

雑食性ですが、おもに山菜や木の実などの植物が中心です。
特に好きなのは、春はブナの花、夏はアリやハチ類、秋はブナやクリ、クルミなどの木の実などです。


行動範囲は

クマは大人になると30~70平方キロメートルの行動範囲をもっています。白山では1日に30キロメートルも移動した例があります。


よく集まるところは

春は、沢沿い、初夏はサクラの実、夏はノイチゴの多い林やアリやハチの巣のあるところ、秋はクルミ、ドングリ、ヤマブドウなどの木の実の多い森です。人里近くの果実を食べるために出没することもあります。


活動する時間帯は

夏、一日の中で活発に活動するのは朝夕です。春、秋は昼もよく活動しています。人家の近くへは、夜間にやってくることもあります。

 

クマを引き寄せていませんか?

林を明るくしよう

集落や通学路近くの林は暗くありませんか?クマは身をかくすヤブがあると平気で人家近くまで出没します。地域内を点検し、ヤブを明るくしましょう。
また、カキなどの実は早めにとりましょう。


ゴミは捨てない、置かない

人家のまわりでは、むやみに生ゴミなどを捨てたり、置いたりしないでください。


ゴミは持ち帰ろう

キャンプや登山、つりなどで出たゴミは放置せずに、必ず持ち帰ってください。
山野にある墓地の供え物なども持ち帰ってください。


ゴミにクマは誘われる

野菜くずや魚や肉などの生ゴミは、クマが好んで食べます。ゴミをクマに食べられないように、ゴミ箱とゴミの収集方法に充分気をつけてください。
(養鶏場、養魚場などは特に注意が必要です。)


ゴミの味を覚えたクマは危険!

ゴミの味を覚えたクマは、その周辺に定着します。集落周辺に住みついたクマは危険なため、捕獲されることになります。

 

もし出会ってしまったら!

落ち着いて行動することが大切です

すみやかに遠ざかりましょう

刺激しないようにし、あわてないで静かに立ち去りましょう。決して走って逃げたりしてはいけません(逃げるものを追いかける習性があります)。


子グマを見かけたら

子グマがいても、かわいいからといって近寄ってはいけません。母グマが必ず近くにいます。
危険ですので、速やかに安全なところへ立ち去りましょう。


もし近づいてきたら

大声を出さず、リュックサックなどの持ち物をひとつづつ置いて、クマの気をそらしながら、ゆっくり立ち去りましょう。
クマが離れても、置いた荷物を回収してはいけません。

 

相談・お問い合わせ先

クマの出没や人身被害に関すること

小松警察署 (0761-22-0110)
石川県南加賀農林事務所管理部 (0761-23-1707)
小松市農林水産課 (0761-24-8081)


クマの農林産物の被害に関すること

石川県南加賀農林事務所管理部 (0761-23-1707)
小松市農林水産課 (0761-24-8081)


クマの行動や生態に関すること

石川県白山自然保護センター (076-255-5321)
石川県林業試験場 (076-272-0673)


その他クマに関すること

石川県南加賀農林事務所管理部 (0761-23-1707)