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6次産業化の推進

6次産業化の推進

6次産業化への取り組み

 6次産業とは農林水産業者が生産(1次)だけにとどまらず、加工(2次)から販売(3次)までを手掛けることにより、農林水産業の活性化を図る取り組みのことで、それぞれの産業の掛け合わせた数字が6となることから名付けられました。
 日本では農山村地域の少子高齢化や過疎化、担い手不足、農林水産物の価格低迷など多くの問題を抱えています。6次産業化の推進は農林水産物の価値の上昇や消費の拡大だけでなく、加工・販売の過程から生じる雇用拡大にも期待が寄せられ、食育の推進や食文化の保全、観光資源によるまちおこしなど地域活性化を図るキーワードとして注目されています。
 小松市では、環境王国こまつの「安心・安全・おいしい」農林水産物の魅力を活かした6次産業化商品の開発による、農業振興を行っています。


こまつ・アグリウェイプロジェクト(平成25年度~27年度)

 平成25年7月24日、コマツ、JA小松市、小松市の三者は、6次産業化の促進や農業技術と農業人材の育成、里山の振興と保全等のテーマを掲げた連携協定を締結し、「こまつ・アグリウエイプロジェクト」を行いました。

こまつ・アグリウエイプロジェクト概要(JPG 883KB)


地元農産物のピューレ化事業

プロジェクトの第1弾として、「形が不揃い」などの理由でこれまで廃棄されていた規格外の農産物をピューレ状に加工することで、素材の無駄のない利用が可能になりました。
地元の農産物を用いたピューレは、お菓子やパン、カレーなど様々な商品に使用されています。
また、より多くの方に小松市産の農産物を知っていただくため、石川県立大学の協力のもと、小松市産の農産物やピューレを使ったレシピ開発を行いました。レシピブックは道の駅こまつ木場潟や小松市役所などで配布しているほか、下記からご覧いただけます。

こまつのやさいとピューレのレシピブック(PDF 24.5MB)


小松とまとハウス栽培のICT化事業

生産者の経験や勘に頼ったこれまでの農業では、異なる天候条件や圃場の立地に対応して、収穫量や品質の維持に多大な労力が必要でした。
こまつ・アグリウエイプロジェクトでは、温度や湿度、日照量、炭酸ガス量などの環境データを収集・蓄積し、それを分析してノウハウを抽出。農家の栽培技術の底上げを図るとともに、生産のマニュアル化を推進し、収量と品質の向上を目指します。

6次産業化に関する情報のリンク先

北陸農政局 経営・事業支援部 事業戦略課

財団法人いしかわ農業人材機構

財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)