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小松市名誉市民

小松市名誉市民
小松市では、昭和45年に名誉市民条例を制定し、市民または市に縁故の深い人で、広く社会の進展、文化の興隆に貢献し、その功績が卓越しており、郷土の誇りとして深く市民から尊敬されている人に対し、小松市名誉市民の称号を贈り、市民の大きな誇りとして偉業を永遠に讃えています。

和田 傳四郎(昭和45年5月14日贈呈)

明治10年生まれ。昭和16年、小松市議会初代議長に就任。昭和22年4月に初の公選小松市長に当選し、昭和38年5月に退任するまでの4期16年にわたり小松市長職を勤め、本市の基盤を築き上げた。農業功労による藍綬褒章をはじめ、勲四等瑞宝章、紺綬褒章などを受章。昭和45年10月20日逝去。

勝木 保次(昭和63年3月22日贈呈)

明治38年生まれ。医学博士。日本学士院会員。昭和48年に文化勲章を受章。優れた人材が多数輩出することを念じて「勝木賞」を創設するとともに、健康づくりと科学的スポーツの研究を推進するため財団法人北陸体力科学研究所を創設した。勲一等瑞宝章、スウェーデン国北極星勲章などを受章。平成6年3月6日逝去。

浅蔵 五十吉(平成5年5月18日贈呈)

大正2年生まれ。二代浅蔵五十吉。陶芸家。文化功労者。日本芸術院会員。自らの創作活動の傍ら、日展顧問、日本現代工芸美術家協会顧問、石川県美術文化協会理事長などの要職を歴任し、美術工芸界全体の指導者として後進の指導育成に尽力した。勲四等旭日小綬章、紺綬褒章などを受賞。平成10年4月9日逝去。

千 宗室【贈呈時】(平成9年8月19日贈呈)

大正12年生まれ。茶道裏千家15代家元。文化功労者。現芦城公園内、小松城三ノ丸仙叟宗室屋敷跡に自らの基本設計による茶室「仙叟屋敷ならびに玄庵」を建立し、本市に寄贈した。日本固有の茶道文化を広く海外に紹介し、日本はもちろん欧米・南米諸国などから数々の勲章を授かるほか、名誉市民等に多数認定されている。

徳田 八十吉(平成10年2月14日贈呈)

昭和8年生まれ。三代徳田八十吉。陶芸家。重要無形文化財保持者。世界各都市で個展を開催し、九谷焼の名声を世界に轟かせるとともに、日本の伝統文化を通じて積極的に文化交流や国際親善を展開した功績によって、平成5年に紫綬褒章を受章。日本工芸会理事、石川県陶芸協会会長などを歴任し、後進の指導育成に尽力した。平成21年8月26日逝去。

本陣 甚一(平成11年1月12日贈呈)

明治37年生まれ。小松市出身。北國銀行常任相談役(贈呈時)。美術品200点と併せて美術品管理費に多額の株券を本市に寄贈した。勲四等旭日小綬章、藍綬褒章、紺綬褒章、石川県産業功労賞などを受章。本市は、寄贈を受けた美術品の展示館として、平成2年に「本陣記念美術館」を整備した。平成20年1月29日逝去。