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尾小屋鉱山資料館

尾小屋鉱山資料館

尾小屋鉱山資料館マインロード

明治10年代から本格的な採掘がはじまり、
約80年間、日本有数の鉱山として繁栄した尾小屋鉱山。  
その尾小屋鉱山にまつわる資料館です。
昔の坑道を利用したマインロードでは採掘当時のようすを体感!
鉱物の魅力にも触れてみよう!


     資料館入口鉱物・岩石の展示

     マインロード入口マインロードのなか

     尾小屋鉱山ワンポイント解説(1)「尾小屋鉱山の主な鉱石」にジャンプ
     尾小屋鉱山ワンポイント解説(2)「尾小屋鉱山の歴史概要」にジャンプ

住所 尾小屋町カ1-1
地図はこちら   小松市全体マップへ
電話 0761-67-1122
休館日 水曜日(水曜日が祝日のときはその翌日)
祝日の翌日
12月1日~翌年3月24日(冬期休館)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般 500円
団体(20名以上) 400円
高校生以下は無料
交通 JR小松駅より車で約30分
小松ICより車で約40分
小松空港より車で約40分
(国道8号から東山ICで国道416号に入り大倉岳スキー場へ直進。大倉岳スキー場駐車場の直前。)
駐車場 普通車約20台(大型バス駐車可)

尾小屋鉱山だより
 資料館から発行している“尾小屋鉱山だより”のバックナンバーです。資料館からのお知らせや新着情報などを記載しています。ぜひご覧下さい。

 ○第1号(平成27年7月)(PDF505KB)
 ○第2号(平成27年9月)(PDF482KB)
 ○第3号(平成27年11月)(PDF480KB)
 

尾小屋鉱山 ワンポイント解説 その1
尾小屋鉱山の主な鉱石

 人間の経済活動にとって有用な鉱物を鉱石と呼びます。尾小屋鉱山で採掘されていた主な鉱石を紹介します。

<黄銅鉱>(おうどうこう)
 銅をとるための鉱石の一種。尾小屋鉱山で最も多く産出された鉱石です。
 尾小屋鉱山では、黄銅鉱など、銅になる鉱石を製錬(せいれん)して、粗銅(そどう)にしていました。

    黄銅鉱 粗銅

 ちなみに、上の写真の右側にあるのが粗銅。
 採鉱・選鉱・製錬を経て、銅含有率98%の粗銅をつくっていました。
 採鉱(さいこう)・選鉱(せんこう)・製錬(せいれん)とは、
   採鉱=鉱山から鉱石(粗鉱(そこう))を掘り出す。
   選鉱=粗鉱から不用な鉱物を取り除いて精鉱(せいこう)にする。
   製錬=精鉱から目的とするもの(金属など)を抽出する。

 なお、尾小屋鉱山では、銅以外の鉛・亜鉛・硫化鉄については、選鉱まで行って、精鉱を関連会社へ送っていました。


<方鉛鉱>
(ほうえんこう)
 鉛を取るための鉱石。
    方鉛鉱

<閃亜鉛鉱>(せんあえんこう)
 亜鉛を取るための鉱石。尾小屋鉱山では方鉛鉱よりも多く産出されました。
    閃亜鉛鉱

<硫化鉄鉱>(りゅうかてっこう)
 硫酸や硫安(農業用化学肥料)の原料となった鉱石。
    硫化鉄鉱

 
尾小屋鉱山 ワンポイント解説 その2
尾小屋鉱山の歴史概要(PDF 260KB)
 下の写真をクリックすると
 尾小屋鉱山のおおまかな歴史を紹介したファイルが開きます。

    昭和30年頃の尾小屋鉱山製錬所