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こまつ・アグリウエイプロジェクト

こまつ・アグリウエイプロジェクト
平成25年7月24日、コマツ、JA小松市、小松市の三者は、6次産業化の促進や農業技術と農業人材の育成、里山の振興と保全等のテーマを掲げた連携協定を締結し、「こまつ・アグリウエイプロジェクト」をスタートさせました。
世界的な建設機械メーカーであるコマツの持つ「ものづくり」のノウハウを農業に活用することで、農作業の効率化など新しい農業の形となるような先進的な取り組みを進めています。
プロジェクトでは、農業の生産性向上、雇用創出による地域経済の活性化、地域人材の活用、新商品の開発等の取組みを通じて、小松市の農業の活性化を図ることで、日本の農業を元気にすることを目指しています。

こまつ・アグリウエイプロジェクト概要(JPG 883KB)



地元農産物のピューレ化事業

プロジェクトの第1弾として、「形が不揃い」などの理由でこれまで廃棄されていた規格外の農産物をピューレ状に加工することで、素材の無駄のない利用が可能になりました。
地元の農産物を用いたピューレは、お菓子やパン、カレーなど様々な商品に使用されています。
また、より多くの方に小松市産の農産物を知っていただくため、石川県立大学の協力のもと、小松市産の農産物やピューレを使ったレシピ開発を行いました。レシピブックは道の駅こまつ木場潟や小松市役所などで配布しているほか、下記からご覧いただけます。

こまつのやさいとピューレのレシピブック(PDF 24.5MB)



小松とまとハウス栽培のICT化事業

生産者の経験や勘に頼ったこれまでの農業では、異なる天候条件や圃場の立地に対応して、収穫量や品質の維持に多大な労力が必要でした。
こまつ・アグリウエイプロジェクトでは、温度や湿度、日照量、炭酸ガス量などの環境データを収集・蓄積し、それを分析してノウハウを抽出。農家の栽培技術の底上げを図るとともに、生産のマニュアル化を推進し、収量と品質の向上を目指しています。